スポンサーサイト

--.--.--.--. --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本番と、鑑賞

2008.12.01.Mon. 18:28 演劇
11月29日、やまびこ座プロデュース「東区市民劇団よろしくね公演」にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!!
貧乏だけど心は優しいヤギのさんきちです(^^)v

こども向けのお芝居って今までにやったことがなかったので
興味深いな~という気持ちから始まったのですが、
やっぱり、当然なんだけど、演技して伝えるということは同じなわけで。
ああ、そうだった、そうだった、と、
結局根本であることをまた感じさせていただいた公演でした。
わかったふりして成長していない自分に反省しきり、
でもこどもたちの笑顔を見ることができて満足もしています。

あと、なかなか成長できない自分でも嫌いではなかったりするんですね、きっと。
いや、成長したいんだけれども…
悩めることは幸せだな、と思います。
自分に甘いだけ?!(^^;

ということでおかげさまで無事に終わった公演のあとは打ち上げで痛飲!
久しぶりに二日酔いに… orz
お芝居の打ち上げのお酒って格別なんですよ。

重い頭を抱えて翌日午後からはTPSの公演に行ってまいりました。
後半は感想ちょこっとです。
TPS第26回公演「秋のソナチネ」

シアターZOO(中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F 011-551-0909)
11月27日(木)~12月2日(火)まで


舞台上で、人が死んだり、絶叫したりしなくても、心は動くんですよね。
「上質な」って言葉がぴったりの、大人のエンターテイメント、だと思います。

キャッチコピーは「あ、これ、雨竜の新蕎麦ですね」

物語の中で2つの「蕎麦」が出てきます。
2つの「蕎麦」は「蕎麦」として随分違うものなのですが、
そのどちらを食べたくなるか…観る人の感性、もしかしたら年代かも、で違うと思うんです。

私は、いかにもおいしそうな最初に出てきたほうのお蕎麦が食べたくなって、
それは自分がまだ若いからなのかなあ…なんて思って、
後に出てくるお蕎麦を食べたくなった方がいるなら、その方にちょっと憧れます。
自分もいつかそんなふうに思えるようになりたいなあ、と。

TPSは北海道演劇財団の付属劇団です。
私は身近なものやこととアートが結びついている存在にとても魅力を感じるので、
地域に根ざした劇団であるTPSが大好きです。
(もちろんTPSのお芝居そのものが好きだというのが大前提です)

さらに今回はさっぽろ村ラジオでお世話になったチェリストの土田英順さんが
TPS作品「春の夜想曲」に続いてまたまた演奏&俳優として参加されるので、
絶対に絶対に観たかった作品です。

しかも以前共演させてもらったことがある高子未来ちゃん、
英順さんの紹介で一緒に飲んだ♪齋藤由衣ちゃんも出演するということで、
さらに高子ちゃんと由衣ちゃんはダブルキャスト、トリプルキャストなのに
うまいこと2人とも出る回を観ることができたというラッキーぶりでした!

そんなわけで勝手に縁を感じ、感動して満喫させていただいた作品なのでした。

あ~、
舞台上で重なるピアノとチェロの音色、それに蕎麦粉を混ぜる音。
コラージュのように重なっていく短い台詞、
出汁の香りと、人間くささ。
忘れられません。

もう明日までしかやっていませんが、ご都合のつく方はぜひ行ってみてください。
きっと、お蕎麦を食べたくなります。

お芝居を観にいってその日の食事が決まるなんて、
粋だと思いませんか?
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://megmi1005.blog19.fc2.com/tb.php/226-3e0f50ab 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。