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初めて見る「古墳」、仁徳陵!!

2008.12.11.Thu. 18:46 旅行
今日も関西滞在記です☆

事前に手に入れた堺市の地図を見たときの仁徳陵の印象は、
「モエレ沼公園みたい」!!
市街地に悠々と存在しているスケールの大きさが、似ていると感じたんですね。

調べてみたら、仁徳陵の周囲は2.7キロ、モエレ沼公園は3.7キロ。
でも仁徳陵は公園ではなくて内部非公開の御陵だから…
それだけのサイズの空間が住宅のすぐ近くにただ在るというのはすごいことですね。

歴史が苦手な私はたいした知識もないまま
「すごそうだから見てみたい!」くらいの気持ちで御陵に行ってしまいましたが、
正面に立ってみてその存在感に圧倒されました。

PC070492.jpg

ただの山に見えますよね!!(^^;
鳥居の後ろに見えるのが、鍵穴のようなカタチの「前方後円墳」の
「前方」の手前部分というか、一番短い辺なんです。
こんなに高さもあるとは思わなかった…。

手前の柵のところまでしかは入れないのですが、
なんだか神聖な場所に来たぞっということで背筋が伸びます。
仁徳天皇百舌鳥耳原中陵
(にんとくてんのうもずのみみはらのなかのみささぎ)
↑さあ、早口で3回言ってみよう!(笑)

日本最大の前方後円墳であり、クフ王ピラミッド・始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓のひとつといわれ、
5世紀中ごろにおよそ20年かけて築造されたと推定されているそうです。

なお、工事の最中に鹿が野から走り出てきて倒れたので調べてみると、
その耳の中から百舌鳥が飛び去り、鹿の耳の中が食い裂かれていた(キャー!!)ので、
ここを「百舌鳥耳原(もずみみはら)と名づけたと記されているそうです…(^^;

現在、仁徳陵古墳をはじめ47基の古墳を含む「百舌鳥古墳群」の世界遺産登録をめざして
「堺市歴史文化都市有識者会議」の委員のみなさんを中心にがんばっているそうです。
しかもなんと!
この会議の座長さんは北海道大学で教授もしていらっしゃる石森秀三さんなんですね。
これは応援しなくてはっ\(^0^)/


そんな大きな取り組みがあるからなのか、
地域の方たちの思いの表れなのか…、
御陵の周りはごみひとつ落ちていなくてきれいでした。
もちろん、お堀も。

PC070491.jpg PC070493.jpg

鳥さんも気持ちよさそうです。

PC070488.jpg

流れのないお堀をきれいに保つのは難しいはず…
きっとたくさんの方がご苦労なさっているのでしょう。

堺と同じ、港と観光スポットのある街に生まれた人間として思うところあり。
敷地内にこんなすてきな碑も見つけました。

PC070490.jpg

「ふるさとは 大仙陵の あるところ」
と、書いてあります。
(「大仙陵」というのは仁徳陵の別名です。※)

シンプルですが、いい言葉ですよね(^^

「ふるさとは 旧手宮線の あるところ」
とか?♪

PC070494.jpg

●仁徳天皇百舌鳥耳原中陵
大阪府堺市堺区大仙町7-1

(※補足です。
正確には、学術調査が制限されているためにこの古墳が本当に仁徳天皇の
陵墓であるかは定かでないとする意見があるようです。
宮内庁では仁徳天皇の陵墓として管理しています。)
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